【ボートレース】当地好相性の山田康二が準優勝負駆けに挑む…びわこ・周年記念スポーツ報知 ◆G1開設72周年記念 びわこ大賞(14日・ボートレースびわこ・3日目) 3日目2Rの1号艇をしっかり逃げて、ボートレースむびわこリズムアップに成功した山田康二(36)=佐賀=が、当地予選最終日に臨む。好相初日は3 、性のg592号艇で6、山田勝負6着と大きく出遅れたが
、康がff14 日課2日目のゴールドスタードリーム2ndの5号艇では道中の競り合いの中2着を取り切り、準優・周3日目はシリーズ初白星。駆け「違うパターンでペラ調整して良くなった。に挑伸びで上はいるが 、年記念出足や回り足は上位だと思う。ボートレースむびわこやっとエンジンの複勝率くらいの足になってきた」とニンマリ 。当地 準優ボーダーを6・00とすると 、好相2走14点がノルマとなるが、性の当地は今年6 、山田勝負8月と連続で優出中
。近況でも大村で優出4着→浜名湖でVと好調だ。「(びわこは)ここ2年よく呼んでもらっていて、乗りやすく 、いい調整ができてますね」 。予選最終日は4、6枠だが当地水面なら
、準優進出を決めてきそうだ。